しし座流星群、こうやって撮りました
しし座流星群、タイムラプスとATOM CAM2で撮りましたが、どうやって撮ったか動画です
ASI385MCは附属レンズで撮りましたが、ATM CAM2より画角が広かったので、ちょっとだけ狭くなりそうなものも買ってみました
添付は2.5mm 2.8mmだと大差無さそうですが、4mmや5mmはかなり狭く、3mmは見つからなかったのでコレで試してみたいと思います
カメラの同架は、長いアルカスイスプレートを使いましたが、中央ネジで三脚に固定しようとしたら、届かなかったので、
穴径変換を上下からねじ込んで無理やり届くようにしました... (アルカスイスクランプを使うのが面倒だったので)
これを使って延長させた方が良さそうですね...
ATOM CAM2での流星検出は、 Meteor-Detect を使用させて頂きましたが、これ便利ですね~
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コメント
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コリャ凄いですね!手軽に検出出来そう。
こんなカメラで共同して流星を狙えば飛んできた方向も算出出来そうですし、パンスターズ計画じゃないですけどビッグデータとして何処かに一元記録すればマジで研究対象にもなりそう・・
モノグサ太郎の私としては、コタツに入ったまま、晴れ具合をチェックするモニターとしての用途に興味あります。
投稿: i*mat | 2022年11月21日 (月) 15時42分
ATOM CAM2で撮ってる人、すごい増えてるみたいなので、色々と出来そうな気はしますね
部屋から晴れてるかどうかチェックするのにも使えますが、意外とWiFiの感度が悪いっぽいので、ベランダの隅っこに置いちゃうとダメになったりします
ちょっと離れた場所に設置して空の監視しようかと思いましたが、それは無理でした (^^;
投稿: けむけむ | 2022年11月21日 (月) 18時56分