セレストロンのハンドコントローラを置物にしたら、最終的にこうなりました
BLANCA-70EDT(420mm)でうまくいったファンダーを使わないアライメントと自動導入、今度はGS-200RC(1600mm)で試してみました。
極軸調整するASPA、動画を見直してたら、間違ってる気がしてきました
1. 赤道儀アライメントを完了
2. 子午線付近の星を導入
3. ノブを回して星を中央へ <--- ココが間違い
3B. 導入された子午線付近の星を赤道儀アライメントと同じように中央へ
4. CPWIで Centered
5. 中央に合わせた星が少し移動
6. ここでノブを回して星を中央へ
7. CPWIで Complete
多分、この手順が正解だと思うけど、1600mmを使うと、最初にSharpcapを使ったりして、結構シビアに極軸を調整しておかないとASPAした時、星が写野を外れちゃいますね
« セレストロンのハンドコントローラを置物にしたら、こんな事もできました | トップページ | 体重測定_20220423 »
「パソコン・インターネット」カテゴリの記事
- 引っ越します(2023.12.09)
- 彗星の導入どうしよう?(2023.12.02)
- ペルセウス座流星群の準備をしました(2023.08.06)
- タイムラプスを再処理してみる(2023.06.17)
- ATOM CAM2を暗い場所へ連れて行きました(2022.12.16)
「天体撮影機材・ソフトウェア」カテゴリの記事
- 彗星の導入どうしよう?(2023.12.02)
- デジタルファインダー再構築(2023.11.03)
- SONY α5000を星空タイムラプス用にカスタマイズしました(2023.07.05)
- カメラを衝動買いするの巻(2023.07.01)
- タイムラプスを再処理してみる(2023.06.17)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント