2023年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
フォト
無料ブログはココログ

« 2022年3月 | トップページ | 2022年5月 »

2022年4月

2022年4月30日 (土)

ベランダから、もっと上を目指したい

ベランダから、タイムラプス撮影する時に、天井部分が邪魔で、60度くらいまでしか撮影できません

Fig1

三脚が手摺の壁に激突しちゃうんですね。もっと、外へ置ければ上も写せるようになりますよね。

Fig3

ってな訳で、これを導入

 

R0013582

いい感じになりました

Denoiseai_seqout32rtlowlight

はくちょう座付近を4秒露出で32枚をSequatorでスタック。天頂付近だと自宅でもそれなりに天の川が写りますね

 

 

 

 

体重測定_20220430

Rimg0001

すのーらん 79g。最近、ミルワームをちょっとしか食べていないので体重減ってきました。まぁ、問題ないと思いますけど。

_20220430

 

 

2022年4月29日 (金)

今度はZTF彗星を撮りたいんです

 

C/2021 O3 (PanSTARRS)が不穏な気配なので(?)、次は C/2022 E3 (ZTF)を撮る事にしました。

ZTFは The Zwicky Transient Facility の略で、北天掃天観測で地球近傍小惑星(NEO)や超新星などを対象としているらしいです。パロマー山天文台の48インチ望遠鏡をつかってるみたいです。

 

この夜撮影した4彗星は前の記事に貼ってますが、午前2時や3時だと自宅ベランダでも15等級くらいの彗星も写せるみたいです(もちろん淡い部分は写りません)

で、例によってガイドスコープ(30mmF4=120mm)にAR0130センサー(ASI120MM-mini)を使ってSharpcapで極軸調整しようとしましたが、星が少なくノイズだらけなので、ダメみたいです(光害が...)

赤道儀アライメントも目標の星が600mmでも外れる事が結構あるので、プレートソルビングして導入する事を試みるのですが、かなりに頻度で失敗します。

露出時間を1~3秒で変えたり、binを1~4で変えたりすると成功する事もありますが、結構難儀しちゃいました。

なので、そもそも時短や楽しようと思ってプレートソルビング始めたのに本末転倒なので、今後はファインダー(35mmレンズ)にAR0130(QHY5L)を使って極軸合わせや赤道儀アライメントを行うようにしたいと思います。

ただ、ハンドコントローラは使わずに、CPWIを使って、ASPAをやってみてもいいかも知れません(ただ、ASPAで精度をあげるには西2星、東4星アライメントくらいしないとダメな雰囲気)

 

 

 

2022年4月28日 (木)

ZTF彗星_20220427

Scw_0427

SCWはモヤモヤだったけど、星空指数は100。ぢゃ、テストできるね~と思ってたけど、星なんか1個も見えやしない。プンスカ!とか言ってたんだけど、な~んか眠くならない。

TVをぼんやり眺めてたりしたら2時。え~と思いながら外を見たら、半分くらい晴れてる!こりゃテストくらいから出来るかな?とベランダに設営。

設営終わって3時前くらいになったら、ほぼ快晴。まぁ、モヤモヤした感じだったので薄曇りだったっぽいけど、3等星くらいまで見えてるのでテストには十分。

で、例のCPWIとASPAのテストしたけど、最初に極軸合わせをSharpcapに120mmのガイドスコープでやったのがダメだったみたいで導入精度がぐちゃぐちゃ

しょうがないので、赤道儀初期化して、極軸望遠鏡で合わせて、ざっくりアライメントして誤魔化す事に...

120mmガイドスコープでも極軸合わせできるんだけど、薄曇りのベランダだと見える星が少ないので誤認しちゃうっぽい。で、導入精度悪くても、プレートソルビングでなんとか誤魔化そうと思ってたんだけど、これまた結構な頻度で失敗。

ベランダみたいな光害のある場所では、やっぱプレートソルビング、いまいちって感じ。

ファインダー使わずに手抜きで楽しようってんでプレートソルビングしてるんだけど、逆に手間と時間がかかっちゃう... (-_-;

やっぱ、極軸合わせや赤道儀アライメントはファインダー使って、これまで通りにやった方が結局速いし楽だったって~オチ。

 

午前3時くらいはベランダでも3等星くらいが見えてるのでちょっと暗めの13~14等級くらいの彗星も写せるかな?と思って試したら、ギリ写ってました。

 

C2017k2_20220427

C/2017 K2(PanSTARRS), 2022/04/27.8119, 8*120s, 15cm F4 Newtonian, ASI533MC Pro (Bin=1, Gain=360, Temp=0), No Cropping, mag=11.1(SI9), start=2022/04/28 04:21:10(JST)

 

C2019u5_20220427

C/2019 U5 (PanSTARRS), 2022/04/27.7848, 8*120s, 15cm F4 Newtonian, ASI533MC Pro (Bin=1, Gain=360, Temp=0), Mag=14.3(SI9), start=2022/04/28 03:42:04(JST)

 

C2020h6_20220427

C/2020 H6(ATLAS), 2022/04/27.7528, 8*120s, 15cm F4 Newtonian, ASI533MC Pro (Bin=1, Gain=360, Temp=0), No Cropping, mag=15.9(SI9), start=2022/04/28 02:56:04(JST)

 

C2022e3_20220427

C/2022 E3 (ZTF), 2022/04/27.7990, 8*120s, 15cm F4 Newtonian, ASI533MC Pro (Bin=1, Gain=360, Temp=0), No Cropping, mag=15.1(SI9), start=2022/04/28 04:02:36(JST)

 

 

2022年4月26日 (火)

パンスターズ彗星を撮りたいんです

_0505

2022/05/05 20:00(熊本)のパンスターズ彗星。予報通りであれば撮影したいですねぇ

 

って事で昨夜、薄曇り&雲湧きまくりな中、久しぶりに彗星撮影の練習しました。今年に入って、ほぼ銀河祭りだったので、色々と思い出さなきゃならないです

 

67p_20220425

67P/Churyumov-Gerasimenko, 2022/04/25.5210, 4*60s, 15cm F4 Newtonian, ASI533MC Pro (Bin=1, Gain=360, Temp=17), No Cropping, not in this picture, start=2022/04/25 21:28:10(JST)

空の状態は悪かったけど、13等くらいの彗星が写らないとは...

 

116p_20220425

116P/Wild, 2022/04/25.5247, 4*60s, 15cm F4 Newtonian, ASI533MC Pro (Bin=1, Gain=360, Temp=17), Mag=14.7(SI9), start=2022/04/25 21:33:35(JST)

こちらは写っていたので、67Pのところは雲が厚めだったのかな?

 

 

雲があると、プレートソルビングがバンバン失敗するので、アライメント時はやっはりファインダー装備しておいた方が良さそう。晴天である程度空が暗ければプレートソルビングでなんとかなると思いますが、彗星って悪条件で雲の隙間をぬって撮影するようなことも多々起きますし。

 

CPWIのASPAもテストできました。やっぱ手順としては子午線&天の赤道付近の星を導入し、中心に入れて Centered すると赤道儀がちょっと動いて星が中心からズレるので、赤道儀のノブを回して中心に合わせて Centered, Finished で良さそうです。

ASPA後に、その星を星図と同期すれば、その後はいい精度で導入できるみたいです。

 

 

 

カササギ 2022/04/25

少し前に車で15分の温泉の駐車場にある桜の木にカササギの巣を見つけました

Fpi4w4aveaez9uf

で、また見に行ったら、この巣とヤドリギが無くなってて

Photo_20220426033201

巣はちょっと離れた電柱にありました。

 

 

 

結構警戒心が強くて、遠くからでもこちらの姿をじっと見てる感じでした。

 

R0013560

近所の電柱に似たようなものを見つけましたが、こちらはカラスっぽいです。黒っぽい鳥が居たので。

こっちもまさかのカササギ?

 

近所にカササギはいなかったのですが、15kmくらい離れた玉名市の田圃には以前から居たそうなので、ジワジワと南下してるのかもです...

 

2022年4月23日 (土)

体重測定_20220423

R0013557

すん-らん 80g。体重
変化無し。最近、ずっと寝てて食べない。うんちもしない。

 

_20220423

 

ヘルマンリクガメ、最近、深夜徘徊する。午前3時頃、のそのそ歩いてたりする。午前中は動いてるけど、午後から寝てる。

 

セレストロンのハンドコントローラを置物にしたら、最終的にこうなりました

 

BLANCA-70EDT(420mm)でうまくいったファンダーを使わないアライメントと自動導入、今度はGS-200RC(1600mm)で試してみました。

 

極軸調整するASPA、動画を見直してたら、間違ってる気がしてきました

1. 赤道儀アライメントを完了

2. 子午線付近の星を導入

3. ノブを回して星を中央へ  <--- ココが間違い

3B. 導入された子午線付近の星を赤道儀アライメントと同じように中央へ

4. CPWIで Centered 

5. 中央に合わせた星が少し移動

6. ここでノブを回して星を中央へ

7. CPWIで Complete

 

多分、この手順が正解だと思うけど、1600mmを使うと、最初にSharpcapを使ったりして、結構シビアに極軸を調整しておかないとASPAした時、星が写野を外れちゃいますね

 

 

2022年4月22日 (金)

セレストロンのハンドコントローラを置物にしたら、こんな事もできました

Platesolve

実際の星を使った CPWI + APT + ASTAP + Stellarium のテスト動画です

問題無く赤道儀アライメント出来ました。

また、アライメント後、南の天の赤道付近の星を使って極軸調整する ASPA も試してみました。

ただ、今回は BLANCA-70EDT (70mm F6 = 420mm)と短い鏡筒だったので、次にテスト出来そうな日があれば、GS-200RC(200mm F8 1600mm)でやってみたいと思います。

 

 

 

 

2022年4月21日 (木)

セレストロンのハンドコントローラを置物にしたら次なる野望が湧いてきました

 

ハンドコントローラを使用しなくても、CPWIを使えば赤道儀アライメント出来る事は分かりました。

セレストロンの赤道儀、ハンドコントローラを使用した場合、アライメント終了までPCを接続できなかったのですが、CPWIを使用すれば、アライメント完了前からPCと連携できるのが分かりました。

で、あれば、とりあえず望遠鏡で写した写真をプレートソルビングする事で位置を特定し、アライメント星を導入すれば、ファインダーが無くてもアライメント出来そうです。

本当に、そんな事ができるのか、APTで先日撮影した写真を使ってプレートソルビングして星図と連携させるまでを確認してみました。

 

 

2022年4月18日 (月)

セレストロンのハンドコントローラを置物にしてやった

 

 

Cpwi_20220418090801

CPWI を使って実際の星で動作確認してみます。赤道儀アライメント、オートガイド、Stellarium とステラナビゲータで連携確認。

ベランダで久しぶりに BLANCA-70EDT(70mm F6)

 

 

Denoiseai_m81_rtclear_1280

満月だったけど、BLANCA-70EDTで 32*10sec. 10秒露出だと意外と写ってるのでビックリ!

 

Denoiseai_m95_rtclear_1280

M95, M96 付近。流石にこちらは小さいですねぇ (^^;

 

Denoiseai_m44_rtclear_1280

M44(プレセペ)

 

Denoiseai_m36_rtclear_1280

M36

 

Denoiseai_m37_rtclear_1280

M37

 

Denoiseai_m38_rtclear_1280

M38

 

銀河は 32*10sec, 星団は 8*10sec のお手軽撮影。満月でも星団なら、結構面白いですね

 

 

2022年4月17日 (日)

セレストロンのハンドコントローラをこうしてやった

Hc_20220417092801

NexRemoteは Virtual Port が利用できず、ASCOM接続できないので、星図やらPHD2やらAPTが使えないって致命的な欠陥(?)があった

けどね

 

Cpwi

色々とググりまくって見つけちゃいました。今度は CPWIっての。

 

R0013538

NexRemote接続しても、ハンドコントローラは起動開始待ちのままだったんだけど、

 

R0013546

CPWI 接続時は、こんなメッセージ。接続方法が違うみたいですね。

 

 

今度はうまくいきそうな気配がぷんぷんします。今夜晴れそうなので実写試験したいと思います。

 

 

セレストロンのハンドコントローラをなんとかしたい

タケさんのEQM35Proのセットアップ、4/15もやって、ケーブルを変えたらうまく行ったって事だったので、USBケーブルだけ持参で伺って、色々やってみたけど、やっぱ挙動不審。

「ぢゃ、ウチに余ってるPCがあるのでウチで続きはやりましょう」って事で赤道儀を積んで貰って私の部屋で再開。

ウチの撮影用予備機(Windows10)を使ってやってみたら、5~6回連続で正常に動作したので、ガイドスコープのピント合わせして、一件落着と思ってたのだけど、タケさんが帰宅して再開したら、やっぱり挙動不審だったとの事...

PCもケーブルも交換したし、USBケーブル、FTDI 望遠鏡コントロールケーブルのどちらでもダメ

 

こうなると、赤道儀の不具合(初期不良)しか考えにくいって事で、タケさんには販売店で調べて貰うよう依頼... 

 

結局、モヤモヤしちゃったのだけど、この一連の作業で思ったのは、SkyWatcherのSynScanAppいいなぁ~って事。

Synscanapp

PCを赤道儀に接続して、 SynScanAppを立ち上げちゃえば、赤道儀のハンドコントローラを一切操作せずに済む。ハンドコントローラのボタンが押しにくくて、表示が見難いってのは、SkyWatcherもCelestronも同なのでPCで全部できるってのは魅力。

 

ひょっとして、Celestronにも同じようなエミュレータがあるんぢゃね?と思ってググってみたらありましたよ、NexRemote。

 

Hc2

SynScanAppは操作優先で見た目はシンプルだけど、NexRemoteは見た目からして、ガッツリとエミュレータ (^^; 中の基盤までみせてくれちゃってる (^o^)

 

Hc

どうも、すごく古いアプリケーションみたいで、何で今まで知らなかったんろう?と逆にビックリしちゃった。

 

 

操作してる様子はこちら。なんか笑えるような音声ガイダンス付。NexRemoteを使えば、ハンドコントローラを一切触る事なく赤道儀のセットアップ(時刻や観測地設定など)や赤道儀アライメント、対象の天体を指定した自動導入は出来ちゃう。

 

ぢゃ、ステラナビゲータとかの星図アプリ起動して、APT立ち上げちゃえば、二度とハンドコントローラを使う必要ないぢゃん!と思ってやってみたらステラナビゲータが接続失敗。

あー、そうですよね、USB Sirial Portは NexRemoteが掴まえちゃってるから、ASCOMとかが弾かれちゃうんですね...

それぢゃ、赤道儀アライメントが終わったら NexRemoteは落としちゃえばいいやってんでやってみたんだけど、これまたダメ。

 

R0013538

エミュレータで赤道儀アライメント済ませても、ハンドコントローラは起動直後の状態のままなので、接続を受け付けないって事ですかぁ...

Celestronは赤道儀アライメントが済まないと赤道儀の起動シーケンスが完了してない状態なんですよね...

 

うう~んと思ったけど、SynScanAppと同じように、NexRemoteも Virtual Port が設定できるので、これを使えばいいって事かぁ!

Nex Remote起動時に、Virtual Portに空いてる COM Portを指定してみたら... ヌルッと無言で落ちました...

色々とググってみたら、Windows10で同じような事象が発生してたっぽい。ぢゃ、Windows11ぢゃ全然無理だよねぇ...

アプリケーションの互換性設定で、Windows7とか色々試したけど、ダメ... 32bitOSぢゃないとダメなのかも知れない。Sirial Port共有ってのもあるみたいだけど、64bit版は有償だし、うまくいくかどうか分からないので、ここで諦めました...

まだまだ、あの使い難いハンドコントローラとは決別できないみたいです...

※以前の掃除動画に、ボタンの炭素的導体のところに薄い金属(アルミホイルとか)を付ければ接触不良は改善するってコメント頂いてますので、今度接触不良になったら試してみようか?と思ってます。

けど、予備のハンドコントローラ(USBが付いてる方)も入手してて、こちらは結構操作性が改善されてるので、交換しちゃう方が早いかな...

 

 

2022年4月16日 (土)

CMOSカメラで流星を撮りたいので色々再確認しておきます

最近、タイムラプスを一眼レフで撮っていたのですが、撮影中、ずっとカシャカシャなのが気になってました

普通のタイムラプスなら、10~20秒露出なので、たまにカシャですが、流星群だと1~2秒露出にするので、カシャカシャカシャカシャカシャカシャです... (-_-;

 

なので、流星群は以前やってたCMOSカメラ+Cマウントレンズでタイムラプスしてみようと思いました。

 

R0013536

ASI385MC に 5mm F1.8 レンズです。

 

Cマウントレンズってフードが付いていないので、コレを使ってみました。安価だし、キャップ付きなんですよ。レンズ径があえば使いやすいと思います。

R0013539

 

 

このレンズ、買った時も 1980円とかでは無かったけど、今見たら、ちょっと高くなっちゃったのかな?って感じですねぇ。確かに 1980円レンズよりは、随分といい感じではあるのですが...

 

 

 

 

体重測定_20220416

R0013540

すのーらん、80g。最近のMaxは83gだったので、ちょっと減ってるけど、これは今週2回もウンチしたからぢゃないかな?

あ、最近、寝てて夜も顔を出さないので食べる機会がちょっと減ってたのも影響してるかも?

まぁ、拒食では無いので、特に心配はしてないです。

 

_20220416 R0013541

久しぶりにドアップで

 

 

 

2022年4月15日 (金)

銀河アノテーション #6

Denoiseai_ngc3166rtclear_1600_20220414182301

NGC3165, NGC3166, NGC3169

 

Denoiseai_ngc4036_rtclear_1600

NGC4036, NGC4041

 

Denoiseai_ngc4438_rtseverenoise_1600

NGC4435, NGC4438, NGC4458, NGC4461

 

Denoiseai_ngc4216rtclear_1600_20220414182501

NGC4206, NGC4216, NGC4222

 

Denoiseai_ngc5982_rtseverenoise_1600

NGC5981, NGC5982, NGC5985

 

Denoiseai_m109_rtseverenoise_1600

NGC3992 (M109)

 

Denoiseai_m51_rtseverenoise_1600

NGC5194, NGC5195 (M51)

 

やっぱ、メシエ天体は明るくて大きいねぇ...

先々週、鞠智城で撮影したものに、先週自宅ベランダで撮影したのを足して7枚。鞠智城は2夜分あって、快晴だった時の方はいいけど、曇りだった時のは、やっぱ写り悪くてベランダで撮影したっぽい感じになっちゃってました。

 

 

銀河アノテーション、こうやって作ってます

 

 

銀河アノテーション動画をいくつか作ってきたけど、やっぱキモはアノテーション。どうやってるかを備忘録的に動画にしておきました。

 

Crop_20220415041801

基本的に 20cm F8 RC にASI294MCP付けて、32*120sec. で撮ってます。

 

赤道儀、すっごい高くなってるなぁ... 一方でガイドスコープやカメラは色んなものが出てて選択肢増えてますねぇ

ってか、このMM-mini、すごい高いなぁ。Amazon、こーゆー吹っ掛け価格が混じってるよねぇ... ガイドカメラ、後ろにケーブル挿すより、横から挿す方が好みです(ニュートンが後ろに挿しにくいので)

 

 

撮影用のPCは企業や自治体のリースアップを再整備したものが安価に出回ってるのでオススメ。性能的には Core-i5 くらいで必要十分だし、SSD換装されてればサクサク動くし、販売業者によっては保証も付いてるし。

リースアップ品、当たりハズレがあると思うので、交換保証が付いてるのは安心できる気がしますね。

 

 

最近は、バッテリもキャンプ用とかで、すごい色々ありますよね。天体写真で考えたら、赤道儀、冷却CMOSカメラ、パソコン合わせて、500Whもあれば一晩行けそうな気がしてます。

お湯を沸かしたいとか、ちょっとした調理できるくらいがいいとかって場合は、もっと大きいものがいいんでしょうけど、容量大きくなれば、価格と重量がドンドン大きくなりますね。

私は250Whくらいので赤道儀、冷却CMOSを使って、PCは別に200Whくらいのを使ってるけど、これは最初一眼レフでスタンドアロンのオートガイダ使ってたからって理由なので、リスク分散でバッテリを分割したって訳ではないです (^^;

 

河のアノテーションスクリプトの使いかた、導入方法 こちらのページがアノテーションについては、とてもよく纏めてあるので、やってみたい人はこのページを参考にするのが一番だと思います。

Python や Anacoda ってヘビと戯れるわけですが、最初は怖くても慣れれば大丈夫(?)

 

天体位置解析サイトは昔から使ってました。写真アップして待っていれば、どこを写してるか教えてくれるので便利ですよね。

 

アノテーションを頻繁に使いそうだったので、使い方メモを作って、Anacondaプロンプトに貼り付けるだけにしたら、超便利 (^o^)

-------

写真をastronometryで解析し、resultから wcs.fits をクリックしてダンロードし、 D:\annotation\GalaxyAnnotator-0.8 に配置
写真を gal.png として配置。anaconda prompt で以下を入力 overwiteと聞かれたら yes 回答

python leda-get-votable.py wcs.fits votable.xml

python leda-votable-to-galaxy.py -m 18 -s -d -j votable.xml galaxies_gal.json

python galaxy-annotator.py galaxies_gal.json sample-style.json wcs.fits gal.png out.svg

inkscape out.svg -o out.png

out.png を変名

------

実際に操作するのは、上の中の4行のコマンド。詳しい引数は上のサイトを参考にしていただければ良いと思います。アノテーション文字の色やフォントも指定できるってスグレモノ。

M109_1600

 

 

 

 

 

 

2022年4月13日 (水)

祝!1000名様ご登録御礼

Youtube_1000

苦節10年(大袈裟)、やっと登録者が1000名になりました。

 

 

2022年4月 9日 (土)

EQM-35 Pro と Stellarium 連携がうまくいかない件

 タケさんの EQM-35 Pro、先週、うまく動作せずにモヤモヤしてたので、リトライ。

Windowsのドライバも怪しかったので、Windows10を初期化して貰った(天体専用機)

 

SynScan 04.39.15 を使用。

※ハンドコントローラの Firmware を 04.39.20 に更新しましたが事象は変わりませんでした。

インストールした資源は、以下のもの(これ以外にStellariumやAPT, Sharpcap, PHD2などのアプリケーション)

ASCOMPlatform66.exe
EQASCOM_V200w_Setup.exe
setup_synscan_app_ascom_driver_130.exe
synscan_hand_controller_ascom_driver606262_setup.exe
synscanpro_windows_11915.zip

Fig_1

PC(Windows10)とEQM35ProをUSBケーブル接続。赤道儀側は右図の矢印部分に接続してあります。

 

Fig_2

Fig_6

ハンドコントローラと SynScan App の緯度経度は、北緯33度、東経130度くらいに設定してあります。

 

Fig_3  

ハンドコントローラを使用して、1スター、2スター、3スターアライメントを実行すると、正しい方向を向きます。ハンドコントローラを使って導入する事は出来そうな感じです。

※カペラを導入した様子。正しい方向を向いています。

 

Fig_4

SynScan App を使って1スターアライメントを実行すると、ズレた方向を向いてしまいます。どうも、PC-赤道儀間での座標のやりとりがうまくいってない感じです。

※同じくカペラを導入した様子。正しくない方向を向いています。

 

Fig_5

ハンドコントローラを使用してカペラを導入すると正しい方向を向きました。しかし、Stellariumでは、全然違う場所を示しています。

 

SynScan App を接続する時、PCダイレクトモードにしてもしなくても接続できます。

Stellarium_4

しかし、 Stellarium は、「外部ソフトまたはリモート」でしか接続できません。
シリアルポート直接接続やASCOMでは接続できません。 ASCOM で HEQ5/6 Driver で接続すると、Connect Error Port Not Available になります(デバイスマネージャで確認すると、COM3ポートが割当たっている)。

試しに、APTからASCOMで赤道儀を接続してみようとしましたが、COMポートが空白になっていて、選べるポートがありませんでした。

 

Stellarium_5

Stellariumで誤った場所を表示している時、正しい星を指定して、「同期」しても、何も起きません...

 

誤った場所を表示している時、正しい星を選んで望遠鏡操作を行うと

Dsc_0547_1600

赤道儀はありえない方向へ移動してしまうので、恐ろしく望遠鏡を搭載する事が出来ません...

 

Photo_20220409184501

シリウスを導入すると90度くらいズレた場所を示してしまう。

 

ハンドコントローラの見た目は、SkyWatcherとCelestronは似ていますが、操作方法はまったく異なり、接続する時の感覚も全然違います。Celestron(AVX)は、ハンドコントローラで赤道儀アライメントが完了しないとPCと接続できませんが、SkyWatcherはアライメントしなくても接続でき、SynScan App でアライメントを実行できるようです(SkyWatcherの方が便利)。

ASCOM接続は、CelestronはCelestron Unified Telescope & Focuser Driver だけで単純ですが、Sky Watcher は色々な接続方法があるようで、ワケ分からないです...

 

 

体重測定_20220409

R0013532

すのーらん 81g。安定

 

_20220409

 

 

今日のイソヒヨドリ 2022/04/09

 

メスのイソヒヨドリが来ました。先日からさえずってたり、姿をチラ見せしてた鳥だと思います。

お嬢なのかどうか分かりません。右足を怪我してるみたいで痛そうです。お嬢も右足の指が1か所爪が無かったのですが、同じ指みたいです。爪が無くなってから数カ月ウチに来てて悪化してる様子はなかったので、その怪我が悪化したのかどうかは分かりません。

なんとなく、お嬢なのかも知れないって気がしますが分からないです... 

 

2022年4月 8日 (金)

銀河アノテーション #5

4/2 は雲が取れず残念だったので(無理やり撮影したけど)、翌 4/3 に再度鞠智城で撮影。その銀河たちがこれ

 

Denoiseai_ngc2798_rtseverenoise_1600

NGC2798, NGC2799

 

Denoiseai_ngc3395_rtseverenoise_1600

NGC3395, NGC3396

 

Denoiseai_ngc4038_rtseverenoise_1600

NGC4038, NGC4039

 

Denoiseai_ngc4676_rtseverenoise_1600

NGC4676A, NGC4676B

 

Denoiseai_ngc5426_rtseverenoise_1600

NGC5426, NGC5427

 

相互作用銀河を撮ってみました。見かけが近いのではなくて、実際に近い位置にあって、その影響で腕が伸びたりしてる銀河です。メシエ天体と比べると、かなり小さくて暗いですね...

 

 

 

これらのアノテーションも例のツールで撮影してたのですが、途中でエラー発生

 

leda-votable-to-galaxy.py でエラーが発生してて、

exp = math.ceil(math.log10(d_ly) - args.distance_precision)

この計算式がダメみたいだったので、 d_ly をprintさせてみたら負の値になってました。データ依存みたいです。なので当該部分を

print(f'd_ly={d_ly}')
if d_ly > 0:
    exp = math.ceil(math.log10(d_ly) - args.distance_precision)
else:
    exp = 0

と、無理やり回避するようにして処理しました。

 

 

2022年4月 7日 (木)

今日のイソヒヨドリ 2022/04/07

4/2 土曜日、晴れるかな?って感じで夜遊びして(結局、ずっと雲に嫌がらせされた)、日曜夜も晴れそうだったので、日曜昼間、カーテン閉めて寝てたら、イソヒヨドリがさえずってた。

1分くらいペチャクチャやってて、終わった感じだったのでカーテン開けて確認したけど、どこかへ行った後。

その後、月曜日に姿を見かけたので定点カメラを設置しました

 

 

 

ええ~って感じだったのですが、木曜日の15時頃、

Fpupldsucaexere

また来ました。一声鳴いて飛んで行っちゃったけど、結構な頻度で来てる感じなので、明日はまた定点カメラを設置してみようと思います。

 

 

2022年4月 6日 (水)

日没のタイムラプス チカチカするのを10秒で誤魔化してみます

日没のタイムラプスって一眼レフカメラを絞り優先で撮ってるからシャッタースピードはカメラ任せ。

そうすると明るさが変化を繰り返しタイムラプスがチカチカする事があります。これを簡単に誤魔化してみる動画です。

 

 

 

2022年4月 5日 (火)

【星空タイムラプス】鞠智城と天の川 2022/04/03

04/02, 04/03 と連夜鞠智城。04/02 がずっと雲に邪魔され続けたのでリトライしてきたって訳。

日曜の夜で車も少ないし、夕刻から薄明までずっと快晴。しかも春とも思えない透明度の良さ。風も弱く、こんなコンディションは年に数日って感じの夜でした。

鞠智城がライトアップされてる時は、4等星くらいしか見えなかったけど、22時以上は5等星も確認できました。

 

ずっと銀河祭りで1時間露出で、7対象撮影してきました。ゆっくり画像処理してアノテーション動画にする予定です。

 

Denoiseai_seq_1rseverenoise_1600 Denoiseai_seq_2severenoise_1600 Denoiseai_seq_3severenoise_1600 Output_comp_tl4_1600 Output_comp_tl5_1600 Output_comp_tl7_1600

2時過ぎだったかな?車が来て(動画の 3:20頃)、若者かな?と思ったら、星景を撮影に見えた方でした。

3時過ぎには帰ろうか?と思っていたのですが、撮影されてて撤収作業をするのが憚られたので、薄明まで追加で1銀河撮影して撤収しました (^^;

連続夜遊びしたので、秋と同じように眼の周りがヒリヒリです... (-_-;

 

 

 

2022年4月 3日 (日)

銀河アノテーション #4

やっと晴れそうだったので鞠智城

やっと地獄のような仕事から解放されたばかりの えりありさん、念願の20cmニュートンを入手した つるりんさんと3名で

いつものチワワ散歩おぢさんに「今日は仲間がいるねぇ」と冷やかされつつ設営

ところがぎっちょん(かなりの割合で知らない人が多そうな死語)、雲が取れない。GPVだと20時くらいから晴れそうだったけど、筋雲が湧いては消えを繰り返す状態

なので、仕方なく明るく大きいメシエ天体でお茶を濁す...(不本意。ホントはあまり撮影されない銀河たちに、ちゃんと撮ってるからね!と伝えたかったのだけど)

 

Denoiseai_m63_rtclear Denoiseai_m65_rtclear Denoiseai_m82_rtclear Denoiseai_m108rtclear

前回、半分くらいしか撮影出来ていなかったものは撮り増しして動画化。やっと成仏(?)させる事ができました

 

 

2022年4月 2日 (土)

体重測定_20220402

R0013530

すのーらん 82g。安定

 

_20220402

« 2022年3月 | トップページ | 2022年5月 »