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2022年3月

2022年3月30日 (水)

カササギ

最近、週1くらいで行ってる熊本市北区の温泉、先日、カササギを見かけたので、いないかな?と見に行ったら居た。

 

 

カササギ、佐賀ではよく見かけてたけど、こっちの方にも進出してきてるのだろうか?熊本では初めてみた。2羽居て、おそらくペアなんだろうけど、佐賀みたいに電柱に営巣防止とかしてないので、停電したりしちゃうかも?

 

ちょっと前に鞠智城で撮影準備しようかとしてたら、ドローン飛ばしてる人が居たのだけど、その時撮影されてたようで、動画がUpされてた。

ってのが、鞠智城のキーワードでオススメに出てきたんだと思うけど、見てみたらジムニーが写りこんでたよ (^^;

 

 

ドローン凄いね。面白そうだけど、散財しそうなので手は出しませんw

 

 

2022年3月27日 (日)

赤道儀メンテナンス:ハンドコントローラの接触不良

最初から反応悪くてイライラしてた赤道儀のハンドコントローラ、最近、いくつかのキーが、めちゃくちゃ反応悪くなったので、掃除してみました。

 

 

開けると、赤道儀と接続するケーブル、液晶ディスプレイのペラペラなケーブルで接続されてるので外して、基盤部分の金メッキされたところと、ボタン裏側の黒い接点を接点復活剤と綿棒で掃除しました。

結果、買った時くらいの反応の悪さまで戻りました (^^;

ってか、ホント使い難いよね、ハンドコントローラ。最近の製品は改善されてるのかなぁ?

多分、屋外で使うので結露とかでの誤動作を考慮してあるんだろうけど、2か所の接点が同時に通電しないと効かない構造みたいなんですよね。

 

多分、赤道儀のハンドコントローラって、最初に壊れる気がしたので、予備機が欲しかったのだけど、結構いいお値段なんですよ。ネットオークションにキーワード登録して、監視してたら、新品の半値くらいの出物があったので、購入して保管してあります。

なので、最悪壊れてもいいって覚悟で作業しました (^^;

 

そうそう、セレストロンのハンドコントローラは、汎用品なので、経緯台とかが安価に出てたら、それを買って、ファームウェアを書き換えちゃうって手もあります。

 

 

 

2022年3月26日 (土)

体重測定_20220326

今日は久しぶりにガチ雨ですねぇ

 

R0013516

すのーらん 82g。安定期。結構寝てるのか、顔を出さない日も多いけど、顔を出してたら食べるので、とても分かりやすくていい子です (^o^)

 

_20220326

鞠智城 3/24顛末記 オマケ:銀河アノテーション #3

3/24~25 鞠智城。タケさんと。タケさん、赤道儀デビュー。色々とアレコレあるはずなので明るいうちから。

まずは、極軸望遠鏡のセンター合わせなんだけど、大騒ぎ (^^;

Dsc_0529_20220325095701

片膝付いて作業すると、下の砂利が凄く痛い。あああ、久しぶりだよ、この痛さ... (^^;

 

赤道儀始めた頃使ってた「ひざパット」。7年ぶりに登場w 効果は絶大なのだけど、出来れば使いたくない (^^;

 

で、明るいうちに赤道儀訓練。導入出来たツモリで3スターアライメント。どこかに言語設定があるはずだけど、とりあえず英語で (^^)

 

暗くなってきて、北極星が見えたので極軸望遠鏡で合わせてみてください... と言ったら、北極星見えないとの事。近視だそうで (^^; それは、さっさとレンズ交換しちゃってくださいと手術を促す

 

車を2台並べて風除けにして、赤道儀2台並べる不審者一行になったら、いつも世間話してる鞠智城ネイティブのチワワおじさん登場。

例によって世間話

 

その並べた車の近くにも1台停まってて、夕刻、ご夫婦と見られる二人連れで散歩されてたようだったけど、夜になっても車停まったまま。え?なにこれ怖い... 崖から転落事故? 夫婦で無理心中? などと妄想を巡らしていたら、ご帰還。

星景を撮影されてたようで(多分、奥さんは道連れ)、ちょこちょこと星景界隈の会話(上の畑は以前田圃で、水面に反射する桜も入れた星景とか撮れたけど、今は柵が出来て入れない等々)

 

で、銀河祭りを開催。結果は

Denoiseai_m65rtclear_1600 Denoiseai_m108rtclear_1600Denoiseai_ngc3166rtclear_1600 Denoiseai_ngc4216rtclear_1600

ホントは、もっとマイナーな銀河を撮る予定だったけど、空の状態がかなり悪い。低空はモヤモヤだな~と思ってたけど、天頂付近も星が少ない。

これぢゃ自宅と大差ないんぢゃね?とか思ってたけど、帰って確認したら、やっぱ大差あった。

けど、22時くらいまでは3等星くらいまでしか見えず、その後、4等星も見えたけど、5等星はダメ。こぐま座のひしゃくが全部は見えないくらい。まぁ、暗いには暗いのだけど...

 

で、タケさんはと言うと、Stellarium連携して自動導入しようとしたら、COMポートが!してる。該当するドライバが無いってエラー。

とりあえず、持って行ってた SkyScanのプログラムをインストールしてみたけど、ダメ。ってか、使い方も分からない (^^;

いずれにせよ、自動導入は無理そうなので、諦めて(想定内)、後日日中環境構築集会を開催しましょうって事にして、手動導入でいろいろ撮影してもらう。

ただ、望遠鏡は一部届いていないパーツがあるとの事で望遠レンズで(その来てないパーツがTリングだそうで、思わず「はぁ?」と言ってしまう)

で、手動導入は昔取った杵柄なので、ゴリゴリ導入してるツモリなんだけど、全然写らない。なんでだぁ?と思ってたら、ファインダーとカメラがあっちこっち向いてたってオチ... トホホホ

 

 

Tリング届いてないって話だったので、普通にAmazonにあるのに... と思ったけど、一眼レフの機種によって適合しないのだろうか?

ってか、これ以前間違えて買ったヤツだよね。間違えた原因が分かった。

接眼レンズマウントアダプター アイピースアダプター M48 * 0.75マウントアダプターリング 望遠鏡の接眼レンズ ニコン AI/カノンEOSカメラ適用(M48-AI)

と書いてある。途中まで読んでポチったに違いない。実はニコン用ではないモノが来る(買って放置してて、ダメだと気が付いたのが随分経ったあとだったので返品諦めたんだったと思う。で、ブツを探したけど、行方知れず (^^; 捨てたかな?)

ニコンなのかカノン(!)なのかハッキリしろ(ひょっとしたらCanonでは無いのかも知れない。アレは、キヤノンだしね)

 

まぁ、タケさんのTリングは早晩到着するだろうし、まずはPCと赤道儀を連携させること、一眼レフをPCから楽に操作できるようにする事

が先決問題ですね。

 

 

この動画は今回撮影したものぢゃなくて、ちょっと前に撮影したもので作りました

※高齢者は、この動画を見て、「エクソシストだ!」と思われるかも知れませんが、BGMは、マイク・オールドフィールドのチューブラーベルズ3に収録されてる "The Source of Secrets"です。

チューブラーベルズは、マイク・オールドフィールドのデビュー作(Sallyangie:実姉(サリー・オールドフィールド)とのフォーク・デュオ 除く)ですが、映画エクソシストは、チューブラーベルズを(勝手に)編曲し、(無断で)レコード化して大ヒットしちゃったものだから、マイク・オールドフィールド(新人)は、イラッしつつも、微妙に嬉しいってモヤモヤした状況だったらしいです。

チューブラベルズ3は、チューブラベルズ(1973)から続く、チューブラベルズ2(1992)の後(1998)の作品です。

 

驚くべきことに、チューブラーベルズは、マイク・オールドフィールドがほぼ一人で(メトロノームを聞きながら)各種楽器を演奏したテープをダビングして作成されています(もちろん当時はアナログな磁気テープ)。

 

2022年3月24日 (木)

銀河アノテーション #2

 

満月期で撮影出来ないので、秋に撮った銀河を再処理してアノテーションを付けてみました。そろそろ、半月くらいになるので、晴れたら撮影再開出来そうです。

 

Ngc253a Ngc925a Ngc762a Ngc5982a Ngc6946a Ngc6951a Ngc7479a

 

 

2022年3月21日 (月)

彗星予報 2022/04

_20220321

 

4月は下旬の

C/2021 O3 ( PanSTARRS ), C/2021 A1 ( Leonard ) が、気になってます。45P/Honda-Mrkos-Pajdusakova は、5月かな...

_0330

2022/04/30 20:00 C/2021 O3 は低空で、めちゃんこ厳しそうですね。年末のレナード彗星みたいな感じ

 

_0330_2  

2022/04/30 4:00 レナード彗星は明け方 13等級くらいまで減光してるみたい

 

_0514_20220321102201

2022/05/14 20:30 本田・ムルコス・パイデュシャーコバー彗星は、5月中旬かな? この頃は、C/2021 O3 (PanSTARRS) は結構高くなるので撮りやすそう

 

 

2022年3月19日 (土)

体重測定_20220319

R0013514

すのーらん 81g。一週間くらい潜り込んだまま出てこないと思ったら2g減ってた。

体重測定後、ブレンドフードをあげたら、すぐ食べたので、食べるのを忘れてただけ?

 

_20220319

2022年3月17日 (木)

ステライメージ9の処理速度、メモリ増やせば変わるかな?

最近、銀河祭りを開催中なのだけど、銀河って最低でも1時間。出来れば2~3時間は露出したいワケで。

1枚120秒で撮る事が多いけど、そうすると、64枚にしちゃう事が多いです。彗星は移動するので、8~16枚で撮る事が多いけど、銀河は32~64枚って感じ。

ベランダは空が見える範囲が狭いので、2時間以上露出出来ないし、子午線越えると連続して撮影できないから実際問題として64枚までって感じ。もちろん銀河を撮り増しすれば128枚とかになるけれど、それは別の日に撮ってるから、64枚の2セット、画像処理は64枚づつやった結果を合成するって事になりますよね。

 

で、問題になるのが処理速度。32枚と64枚では処理にかかる時間が倍ぢゃないんですよ。数倍遅くなるんですね。

このPC、16GBしか積んでいないので、原因はメモリ不足だと思ってたけど、ずっと増設できなかったんです。ってのが、ASUSのPCなんだけど、メモリ増設とかで開けちゃうと保証が切れちゃう。1年間はずっと我慢してたんです。

 

R0013507

喪が明けたので、さっそくメモリ増設。

 

R0013508 R0013509

1年掃除も出来てないので、ファンにはちょっとホコリが付いてました。

 

R0013510

開腹ついでにSSDも増設。この500GBのSSD余ってたので。

 

R0013511

開腹できないから、とりあえず、240GBの外付けSSD使ってたけど、これも外して可搬メディアとして使えるようになりました(USB3.2 Gen2だったので十分速かったけど、ちょっと邪魔だったので)

SSDのマウンタとか無くて、どうも M.2スロットが空いてるので、増設するならM.2でしょ?って事っぽいけど、余ってるし、どうせデスクトップで動かさないし、SSDだから大丈夫だろうってんで、固定せずに放り込んだだけ (^^;

 

で、やっと32GB。やってみたけど、64枚も普通に処理できるようになりました。良かった良かった。

 

 

Si9

64枚処理した時のメモリ使用状況。1枚処理する都度、ジワジワとメモリ使用量が増えて行って、19GBで落ち着いたので、16GBだと、途中で不足してスワッピング多発だったんだろうと思います。

ジワジワ使用量が増えてるってのがメモリ・リーク的な雰囲気がしなくもないので、ええ~って感じはするけど。

Si9_2

ワークフローにディベイヤーを仕込んで、2回処理すると、メモリ使用量は2回目も増えるのでメモリ・リークっぽさ満点なのだけど、なぜか3回目は増えなくなるので、メモリ・リークって訳でも無さそう(?)

ワークフローで処理する時は、UNDO用(?)にメモリ上に画像のバックアップを保存しているのかも知れない。その保存が2回までって仕様なら3回目が増えなくなるのと合致すると思うけど、不明。そもそもワークフローの処理ってUNDO出来たっけ?

画像を閉じればメモリは開放されるみたい。

 

Time_4

動画に登場する処理時間まとめ。メモリ増設は効果があったと思います。どっちみち、動画編集でも、16GBではちょっと不足かな?って気がしてたので、ちょっと便秘解消した気分。

 

 

なぜか、買った時より中古の方が1.5倍くらいするんですけど... 半導体不足のせい?

 

 

2022年3月12日 (土)

体重測定_20220312

R0013505

すのーらん 83g。昨夜トイレ付近でモゾモゾしてたので、ウンチだと思ってたけど、してないな~

 

_20220312

2022年3月10日 (木)

ベランダで銀河祭り

2022/03/08-09 快晴だったのでベランダで銀河祭り

Denoiseai_m95clear M51a

NGC3351(M95) って、メシエ天体とは思えない級に写り難い(外側の腕が淡い)ので、ベランダでは無謀だなぁ~と思いつつ撮影

 

Denoiseai_ngc2146rtclear

Ncg2146a

NGC2146。この銀河は近くの銀河との相互作用でスターバーストしているらしく、もっと露出したら面白い姿になりそうな感じ。

 

Denoiseai_ngc2683rtclear Ngc2683a

NGC2683。この銀河はかなり明るくてベランダでも撮りやすい感じ。ベランダでも20億光年くらい離れている銀河も写っていてビックリ。

これまで、18等級までの銀河をアノテーションしてたけど、ベランダなので17等級にしてみました。

 

Denoiseai_ngc4725clear Ngc4725a

NGC4725。撮影用パソコンのバッテリが切れて、16枚しか撮影出来なかったけど(他は64枚)、そこそこ写ってますね。鞠智城だったら周辺部の腕が写って面白い姿になりそうな感じ。

 

 

 

R0013495

動画中で言ってるけど、銀河撮り増し時に写野がズレる問題(カメラの取付角度ズレ問題)は、接眼部とフラットナーに小さくマーキングして、次回から、これに合わせて撮ってみて、どのくらいズレ量が小さくなるか様子見してみたいところ。

でも、どうやっても1度くらいの誤差はでそうで、これ以上はどうにも出来ないかもね...

 

 

2022年3月 7日 (月)

小林彗星_20220306

日曜、冬型になったのが、かなり寒いけど、素晴らしい透明度の空。ただ残念ながら20時から雲が出て21時には雲に覆われそうなSCW。

銀河の撮り増しをしたいので1時間撮れればいいかな?と思って鞠智城

Dsc_0523 Dsc_0528 Dsc_0529 Dsc_0531

日没前に到着してグルっと一周散歩する事にしてるのだけど、展望台の方に行ったら、スズメくらいの派手な鳥がいて、ギーギー鳴きながらどこが行った。コゲラだったのかな。

 

440p_20220306

小林彗星

440P/Kobayashi, 2022/03/06.4376, 8*120s, 20cm F8 RC, ASI294MC Pro (Bin=1, Gain=390, Temp=0), Square Cropping, mag=18.1(SI9), start=2022/03/06 19:22:06(JST)

 

70p_20220306

小島彗星

70P/Kojima, 2022/03/06.4990, 5*120s, 20cm F8 RC, ASI294MC Pro (Bin=1, Gain=390, Temp=0), Square Cropping, mag=15.0(SI9), start=2022/03/06 20:57:25(JST)

 

銀河は1対象だけ撮り増しできたので、あとで処理します。

 

 

2022年3月 6日 (日)

春の銀河祭り 2022/03/03

03/02 が3時間くらいしか撮影出来なかったので、翌日リトライ。眼がヒリヒリする...

 

Seq_02

手前の像のところが入ってくる車のライトの直撃を受けにくいっぽかったので、そこに設営。下がコンクリートなので、草や砂利で汚れないって利点もありました。北側は暗いので、ドレが北極星か分かり難くなっちゃってますね

Output_comp_tl2_1600

 

今年の春の銀河祭りは、集合写真をテーマにしてるので、でっかいのがドーン... ぢゃない、どっちかと言えば色の無い地味系です。

Denoiseai_ngc2832clear_1600 Ngc2832a

NGC2832 

昨日、3枚しか撮影出来なかったのでリトライで32枚撮ったけど、あんま大差ないんです... ええ~って感じ

 

Denoiseai_ngc2968clear_1600 Ngc2968a_1600

NGC2968

 

Denoiseai_ngc3190clear_1600 Ngc3190a_1600

NGC3190

 

Denoiseai_ngc3684clear_1600 Ngc3684a_1600

NGC3684

ここには、17億光年くらいの銀河が密集してるようです(ちいさな点々の集まりですね)

 

Denoiseai_ngc3718clear_1600 Ngc3718a_1600

NGC3718

下の方のワチャワチャしてるのは HCG56(Hickson Galaxy Groups: ヒクソン・コンパクト・銀河群)

Denoiseai_ngc3718rrtclear_1600

最近、ちょっと地味系にしてたけど、やっぱ派手系が好きかも知れない... (^^;

 

Denoiseai_ngc4319clear_1600 Ngc4319a_1600

NGC4319

 

周囲に淡い腕があるみたいだけど、ほとんど見えないのが多いので、やはり1時間(32*120s)では短いですね...

鞠智城、北と東はすごく暗いので、なるべく、そっち方向にある時に撮り増ししたいですねぇ

 

 

 

 

2022年3月 5日 (土)

体重測定_20220305

R0013474

すのーらん 83g。81 -> 83g と急増したように見えるけど、最近新月期で夜ごはん無理、ちょうと朝から顔出してたので、ごはんにして直後に測定した影響が大きいんぢゃないかな...

 

_20220305

 

2022年3月 4日 (金)

春の銀河祭り 2022/03/02

Seq_01

鞠智城で銀河祭り... したのですが、予想より早く曇ってしまって、撮影できたのは2対象。3対象目は2分で3枚撮って終了。

 

Ngc2276_1920

Ngc2276

NGC2276

 

Ngc2832_1920 Ngc2832

NGC2832

 

Ngc2903_1920 Ngc2903_20220303133201

NGC2903

 

共通データ 20cm F8 RC, ASI294MCP(Bin=1, Gain=390, Offset=30, Temp=0), No cropping

Exp= NGC2832 3*120s,  NGC2276 & NGC2903 32*120s

アノテーションは、こちらの記事を参考にさせていただきました。

 

 

撮影中の様子のタイムラプスです。

 

 

2022年3月 3日 (木)

冷却CMOSカメラのゲインとオフセットを見直しました

Apt_20220302064401

ASI533を導入した時、Gainを間違えちゃう事があったので、ASI294も Gain=360 で運用してたのですが、ずっと Offset=0にしてました。

あんまり覚えてないけど、APTでGainは設定出来るけど、Offsetは設定できない期間があって、その後、Offsetも設定できるようになったんぢゃなかったかなぁ?(違う気もする)

設定しないと空白になって、多分前回の値を採用する... って雰囲気だったのですが、モヤモヤしたので 0でいいやって感じだったと思います。

そもそもが Offsetを0にして、負の値が0になってしまう事の影響がどう出るのか分かってないのですが、ダーク補正でうまく行かない部分がある... って感じかなぁ?と(勝手に)想定。

で、あれば、ディザリングしてるので、ほとんど影響ないんぢゃね?と思ってたのと、ダークライブラリを作り直すのが面倒だった(半日かかる)ので、放置してた訳です。

でも、動画でOffset=0を指摘されてしまったので、バレちゃったよ... って事で、ゲインとオフセットを見直す事にしました。

 

Asi294mc_ug_20220302065101

と言って、色々と試写して最適な値を求めるなんてテクニックはないので、素直に ASCOMのASI Camera Driver の値を採用です (^o^;

ただ、ずっと LRN運用だったのを UG運用に変えてみてもいいかも?と思ったので、両方のGainでの試写はやってみました。

 

設定値はこんな感じ

Apt_20220302065401

 

Apt_offset_dark3 Apt_offset_dark2 Apt_offset_dark Apt_offset_dark4

Offsetを変えてダークを撮って比較とか、UGとLRNでのダーク比較とかはちょっとやりました。

 

Apt_plan2

APTのPlanにUGとLRNで登録して、実際に同じ銀河を同じ露出時間で比較してみました。

 

Samp_01

Samp_02 Samp_03

Samp_04 

結果、トーンカーブ調整まですれば、LRNとUGで、そんなに差はない感じ。多分、もっと1枚の露出時間を延ばせば、UGが有利になりそうな気はしますが、60~120秒なら大差無さそうなので、慣れてるLRNで運用する事にしました。

 

Folder

Offsetも追加して、'撮影番号-日付-時刻-ゲイン-オフセット-露出時間-冷却温度' って長~いファイル名になりました (^o^;

 

 

※動画中で、CCD Flat Aidの Gain Offset は前回の撮影値と言ってますが、どうも違ったっぽいです。Cameraタブにあるリアルタイムで表示している Gain に指定している値を採用してるっぽいです(要再確認)

また、その時の Offset は 0 でした。こちらは指定するところが無さそうです(要再確認)

ううう~~ん...

 

 

2022年3月 1日 (火)

春の銀河祭り 2022/02/27 鞠智城

Image_1

快晴だったので鞠智城

季節柄、銀河祭りを開催しつつ、ついでにタイムラプス

 

 

主役は銀河なワケで

 

Denoiseai_ngc2403_lbl_rtlowlight

NGC2403, 2022/02/27, 32*120s, 20cm F8 RC, ASI294MCP(Bin=1, Gain=390, Offset=30, Temp=0), No Cropping, LPS-V4

 

Denoiseai_ngc2841_lbl_rtlowlight

NGC2841, 2022/02/27, 32*120s, 20cm F8 RC, ASI294MCP(Bin=1, Gain=390, Offset=30, Temp=0), No Cropping, LPS-V4

 

Denoiseai_ngc3184_lbl_rtlowlight

NGC2184, 2022/02/27, 32*120s, 20cm F8 RC, ASI294MCP(Bin=1, Gain=390, Offset=30, Temp=0), No Cropping, LPS-V4

 

Denoiseai_ngc4631_lbl_rtlowlight

NGC4631, 2022/02/27, 32*120s, 20cm F8 RC, ASI294MCP(Bin=1, Gain=390, Offset=30, Temp=0), No Cropping, LPS-V4

撮影条件は全部同じで 32*120sと1時間露出。可能であれば取り増ししたいと思いますが、春の銀河祭りは対象が多いので、ううう~~ん

 

 

こんな御時世なので、こんなBGMにしてみました。

カメラの設定は変更しました。Gainを360から390に。Offsetを0から30へ。Gainは390がLRN(Lowest Read Noise) なんだけど、ASI533が360だったので合わせて360に... してたんだけど、Offsetが違うので、なら390にもどしちゃえ...と。

Offset 明るさにゲタを履かせて負の値を無くす...って説明はよく見かけるけど、その負の値が、どんな悪さをするのかが良く分からないんですよね。で適切なOffsetがいくつなのかもモヤモヤしてたので、とりあえず0でいいや... と設定してたけど、気が付かないところで悪さしてるかも知れないので ASCOMの ASI Camera Driver のLRN設定値のOffsetにしてみました。

この話は長くなるので(既に長くなってる)、また別途。

 

 

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